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先行者利益の印象と事実? [役立ちそうな事 自分用メモ]


先行者利益の印象と事実?

先行者利益で圧倒的に優位に立てるという話を聞くと以下のような印象を受けがちだ。
・イノベーションに賭けなければいけない
マイクロソフトインテルのような先見の明や運がなければ

だが、ビジョナリー・カンパニー4を読むと事実はそうでないかもしれないと思える。

・ビルゲイツは、周囲の反対を押し切って、ウィンドウズ開発部隊を存続させた。
万が一に備えていた。
当時開発に参加していたOS/2に何が起きるのか分からないという判断。

・インテルはメモリー事業の不振に対してマイクロプロセッサーを発明したのではない。
10年以上にわたってマイクロプロセッサー事業でもやっていけるとのデータを積み上げていた。

アップルに復帰したジョブズは最初に何をしたか。
iPodでもiTunesでもiPhoneでもiPadでもない。
まず
業務効率性を高め、全体のコスト構造を引き下げ、初期のアップルの「昼夜問わずに働け」文化を取り戻した。
アップルは、iPodなどの前に財務を立て直した。

・iPodはいきなり創造的な飛躍を成し遂げたように見える。
実際は、天才的なひらめきではなく実証的な有効性に基づき、段階的なプロセスを経て大成功。
飛躍的なイノベーションで復活したのではない。

ジョブズが帰ってくる前と帰ってきてからのアップルについては、元アップル本社の管理職まで務めた松井博氏の僕がアップルで学んだこと 環境を整えれば人が変わる、組織が変わるが詳しい。

ビジョナリー・カンパニー 4 自分の意志で偉大になる Amazonリンク


参考リンク:http://betseldom.blog.fc2.com/blog-entry-316.html

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